57 :おさかなくわえた名無しさん :2006/06/06(火) 04:57:01
くっそ寒い日に拾ってきた子猫。
カリカリも缶詰もたらふく食って、つちのこみたいな腹になって
俺の腹の上でスピスピ寝やがった。
すっげぇ元気だったのに、4日目の朝、突然おかしくなった。
まるで目が見えていないかのように部屋の中をぐるぐる徘徊し続けた。
医者に連れて行ったらウイルスで脳が侵されているかもしれないと言われた。
致死率の高い病気の可能性があります、と。
見舞いに行くたびに弱ってくのがわかった。
小さな体が何度も何度も痙攣で震えている。
おまえ、どんだけ苦しいんだよ。
死ぬなよ。
俺の命をわけてやるから絶対に死ぬなよ!
入院して一週間、病院から子猫の容態が悪化したと連絡が入った。
エリカラと点滴外して家に連れて帰ってきた。
何度も痙攣しながらも頑張っている子猫を、先住猫たちも心配そうに見守っていた。
もうすぐ朝の5時になるとき、子猫は死んだ。
俺の膝の上で、一瞬可愛い顔になったと思ったら、死んだ。
子猫のことを思うと、今でも泣けてくる。
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2006年06月07日
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一瞬の可愛い顔は>>57に出会えて良かったって言うことなんだろうな
死ぬ前に大事にしてもらえてきっと幸せだったんだょ
(´Д⊂
ありがとうみたいなこと言いたかったんだろな。
だから、最後に可愛い顔になったんだろうな・・・・