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2006年06月13日

小学生の頃の母の思い出

690 :( ´∀`)ノ7777さん :2006/06/06(火) 21:28:14
当時〔小学一、二年〕俺の家族はあまり裕福な方ではなかった。
んな事も知らずに、バカな俺は玩具やゲームをねだる毎日だった。
友達の間では持ってるのが当たり前なゲームボーイなどは勿論なく、悔しかったのを微かに覚えている。
俺はその悔しさを母に出していた。〔父が怖いため〕玩具売り場でダダごねなんてのも何回もあったと思う。

そんな俺に誕生日だったかな?クリスマスだったかも、に日曜日の朝にやってた、
5レンジャー系の人形を買って貰った。全キャラクターがそろってて結構高そうなやつだった。

嬉しくて遊んでいた俺に母の口癖は「片づけなきゃ捨てますよ」だった。俺はこれが脅しだと分かっていた。
事実捨てたと言って押入に隠し一週間くらいしたら出すと分かっていた。


しかし買って貰ったヒーローの人形が無い!!無い!!母に聞くと「捨てた」と。
俺は暴れた。鳴いた。叫んだ。皿を投げ割った。そうしながらも俺は「これだけしたら、返すだろ」思ってた(小学生で
しかし何故か人形は戻って来なく、数週間もしない内にんなことは忘れていた。


そして俺が小三の時母が死んだ。交通事故だったらしい。
小さい俺は悲しみからもすぐ立ち直れた。母の事なんてもう殆ど忘れていた時だった。

そして高校を卒業して上京するため荷物整理してた時にボロ段ボールが
あったので開けてみると、押収された人形と紙切れが数枚。

読んで見ると、学校の授業で母の日とかに書く感謝の手紙だった。
下手な女の人の絵の下に黒のクレヨンででっかく書き殴っていた「お母さんおいしいごはんまいにちありがとう」と
誰も小二で本気でこんな事思ってない。学校が勝手にさせてる事。ありきたりな文
しかし何十年も前に渡した物を大切に残してる。母はもう居ないのにと思うと急に胸が熱くなり、
硬化したソフトビニールの人形を握りしめ、泣きました。

その頃には貫録があった父も何となく小さく見え、こんなの残してるのかと思うとそれも泣けてきました。

そして上京してから今でも仕送りをしてます。




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2006年06月13日02:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 感動 はてなブックマーク - 小学生の頃の母の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

  1. 2006年06月13日 06:33
    最後の一文はいらんと思う。

  2. 2006年06月13日 08:49
    最後の一文で全部台無し。

  3. 2006年06月13日 11:40
    いや、最後意味あるじゃんw
    親父に向かって仕送りしてるんじゃねーの?

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