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2006年06月13日

悲しい王様ゲーム

549 :レブロン・ジェーム図:2006/06/06(火) 22:13:38
当方、男で21歳。
男4(A・B・C・僕)と女3(D・E・F)の王様ゲーム。
場所は、一人暮らしの私の家。

じつはこういうゲーム初体験。どきどき。
唯一知ってるのは、「王様の命令は絶対」って言葉だけ。
それは、このゲームに誘ってくれた自称達人のA君に教えてもらった。
さらに、A君は、それだけ覚えてたらフツーにやれるから、などと簡単に言う。
ほんまかいな、と思う反面、本当だったらそれは凄い。


550 :レブロン・ジェーム図:2006/06/06(火) 22:14:46
ちなみに、女の子全員かわいい。
少なくとも、全員やれる。
特に、Fさんは驚きの巨乳。
貴女とやれるなら、病気くらい貰ってもいいとさえ思う。

A君は何やら工作を始める。
からのペットボトルに、ガムテープみたいなやつを巻いている。
何の準備かは分からないが、早くして欲しい。
僕の股間にある44マグナムは、Fのワールドカップに向け調整を始めていた。



551 :レブロン・ジェーム図:2006/06/06(火) 22:16:25
唐突にゲーム始まる。
訳もわからぬままペットボトルに手を突っ込む。

(アカギよ! おれに乗り移れ!)
などと考える暇も無く、引いたクジ(?)をみんなの真似をして、
すぐさま手で隠す。

まあ、そう上手くはいかないというか、僕は王様にはなれなかった。
(3番って書いてあった)
しかも、命令もされず過ぎて行く。
ちょっとさみしい。


552 :レブロン・ジェーム図:2006/06/06(火) 22:18:45
そして、次のペットボトル。
僕は引く。
クジをかくす。
そっと見る。
赤い印があった。

(き、来ちゃった!)

軽くパニック。
無心で引いたのが良かったのか。
ともかく、僕はどうしたらいいのか? 
まず、何を言えばいいのか。

「最初は軽めで」と誰かが言った。


553 :レブロン・ジェーム図:2006/06/06(火) 22:20:16 ID:idAhjo8g0
僕は分かってるよと答えたと思う。
本当はあまり分かってない。

すばやく状況を整理してみた。

1・女性陣は、Fを筆頭にどの子も「かわいく」、
2・男は、「邪魔」ですらあり、
3・そして、僕は「王様」である。

結論はひとつだ。

僕は高らかに宣言した。

「男は帰れ」


554 :レブロン・ジェーム図:2006/06/06(火) 22:21:28
静かになった。
そのことに僕は気付かなかった。
今思えば、少しフライングが過ぎたかと思う。
せめて最初の命令くらい、トリプルフェラーリ・銀河鉄道の夜、
くらいにしておけば良かったと反省。

A君は煙草に火を点けて言った。

「お前が帰れ」

ここは僕の家です、という暇も無く、
僕は生まれて初めて、自分の家から帰るはめになった。

エンド。


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2006年06月13日22:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 笑い5 はてなブックマーク - 悲しい王様ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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