うちの姉貴は二人いて、一人は県立高校、一人は私立女子校の英語コース。
どっちも偏差値50台後半で、両方受かったら県立に行く感じ。
県立は普通の学校で、部活もそこそこに盛んだし、特別なカリキュラムもないので、大半の子が
地方国公立大や地元の偏差値50前後の私立大に進学。早慶なんてほぼいなくて、MARCH関関同立も数えるほど。
姉貴は偏差値50ちょいの地元公立大へ。これでも高校では上位の進学先。就職は残念な感じ。
私立の英語コースは、担任は英語教師、副担任はアメリカ人。アメリカ人がホームルームを仕切ることもあり、
教室では英語を使うのが当たり前な感じ。理系進学や理数系必須の国公立進学なんて想定せず、理数系科目は
ほとんどやらずに、一日の大半が英語の授業。高校2年の夏休みはクラス全員でオーストラリアにホームステイして、現地の学校に通う。
帰国後も、ホームステイ先の家族や現地で知り合った高校生達(タイなどの金持ち高も来てたらしい)とネットでチャットし、メール交換し。
高校入学時は平凡な子達だが、英語だけは徹底的に鍛えられるし、英語が得意な子は国語も不得手なわけがなく、
多くの子が早慶上智MARCH関関同立へ。うちの姉貴も有名私大に入り、英語が出来るから、今は銀行勤務でロンドンに住んでいる。
二人の姉貴のFacebookを見ると、交友の違いが鮮明。
県立の姉貴のフレンドは、有名大学なんてほぼいないし、当然有名企業もいない。外国人はもう一人の姉経由の人ばっか。
英語コースの姉貴は、外国人が大量にいるし、有名大、有名企業のメンツが多い多い。
二人とも頭の出来なんて同じだし、総合力では県立の姉の方が上で、英語の姉は総理大臣の名前も怪しいほどに知識がない。
でも、高校時代に英語をやったかやらなかったで、人生にこんな差がついてしまった。
ていうか、英語をやろうと思ったら、これくらいの時間を投入しないとダメだよな。
英語のコマ数が現状のまま、文法を減らして英会話とかじゃダメなわけで、まず英語のコマ数を大幅に増やして、文法も会話もやらないと。
あと、就職氷河期だの、アジアの学生に負けてるだの言うけど、県立高の姉貴みたいな無難な人材じゃそりゃ需要はないわな。
英語に不自由のない子なら、総理大臣の名前を知らなくても、企業で使い所はあるが。
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2013年05月22日
姉貴二人のうち一人が私立女子校の英語コースへ進学した
148 名前:名無しさん@英語勉強中 [sage] 投稿日:2013/04/25(木) 16:04:10.76
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英語が話せても教養がなければ価値ないって20年前でも常識だったよ。
それに数学の素養がまったく無いって
いくら文系でもエリートコースには入れないんじゃない?
社交性と積極性を身に付けられたのは良かったと思うけど。