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2013年06月23日

会社の建物解体で出た金属を廃棄処分する時に

611: おさかなくわえた名無しさん 2013/06/18(火) 11:24:54.45 ID:RZASO9dC
当社のとある事業所を撤退→引越し→解体というときのこと
普通の家屋と違って木造なんだけど鉄骨を多用、それと床・壁・天井に電気配線、通信ケーブルが網の目のように張り巡らされていた
これらを解体後に分別するとコストが跳ね上がってしまう
そこで社員総出で解体前に金属類だけを分別することにした
やってみたら意外と簡単で銅線類はニッパーでバッツバツと切断
鉄骨類は複数の人間が必要だったが、サンダーで小さくカットして人力で運べる大きさに
ステンレスは根気を必要としたが、同様にダイヤモンドカッターで
これらを種類別にまとめたのだが、それでも30畳ほどの床を占める量になった

これらを廃棄処分しようと三社に相見積を依頼、結果はこう
【A社】
・処分費を正確に算出するため、種類別(鉄・銅・ステン・真鍮等)に何が何トン、何立米あるかを表にまとめて
・銅線は被服かぶっていたらダメ、剥き出しの状態で
【B社】
・それだとおよそ300万円ぐらいになると思うが、正確な見積もりを依頼なら担当者を向かわせるので現場を見せてほしい
【C社】
・ぜひ当社にやらせて下さい!500万円程で如何でしょう?

この時点でB社に頼もうかと思ったのだが、よく読むとA社B社は「廃棄物処分するから金払え」
C社は「金属を買い取ります」という内容だった
その10年ほど前にも同様な依頼をしたことがあったのだがあの頃は鉄クズなんぞ二束三文、今では貴重な有価物ということを知らなかった
よって全員一致でC社に決定
その後のC社の対応の速いこと速いこと
「種類別に分けるのは私どもの仕事、それをここまで丁寧に分別して頂いたのでプラス査定しておきます」
「種類別分量の計測も私どもの仕事です、お任せ下さい」「銅線はもちろん被服つきでOKです」
という感じであっと言う間に持ち帰り、後に買取金属一覧表が郵送されきちんと600万円ほどが振り込まれた

後日A社からのメールも何度か届いた
「金属種別の一覧表まだでしょうか?運搬車両と人員確保の都合がありますので…」
片や客がやれ金払え、片や自分がやります金払います
どっちが良いかは言うまでもない


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2013年06月23日17:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 納得 はてなブックマーク - 会社の建物解体で出た金属を廃棄処分する時に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

  1. 名無し@をかしのおと 2013年07月05日 14:10
    ええね

  2. 無なさん 2014年01月01日 01:39
    一番商売がうまいのはB社かな。A社は処理を客任せにしたせいで客も有価物も逃してしまっている。

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