83 水先案名無い人 sage 2014/12/31(水) 16:20:37.38 hCHdrZod0
「ドロシー、私明日の手術受けるの怖いわ」
「あらメアリー、簡単な手術だから心配しないで大丈夫って言ってたじゃない」
「そうなの。今朝も看護師さんがそう言ってたわ」
「じゃあ何が怖いの?」
「執刀医に向かって言ってたのよ」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/prog/1413804379/
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アメリカの大学生は玉石混淆で、英語の読み書きすら危うい者もいる。
ある大学の名フットボールプレーヤーも学業はからっきしダメで、
教授会はついに彼を放校処分にするところまで行った。
それを聞いたフットボール部の監督は、彼を失っては試合に勝てなくなるので、
なんとか彼にもう一度試験を受けるチャンスを与えようと、教授に掛け合った。
教授「ではこうしましょう。私がたとえばcoffeeと発音して彼に書き取らせます。」
監督「とんでもない、それは彼には難しすぎます。第一coffeeなんて二つもシラブルがあるじゃないですか」
両者は議論の結果、再試験ではcoffeeを書き取らせ、一文字でも解答に含まれていたら合格とする、
ということで合意した。監督もそれならいくら彼でも合格するだろうと胸をなでおろした。
ところが再試験の結果、その名フットボールプレーヤーは不合格になったという知らせを聞いた監督は
驚いて教授に彼の答案を見せてもらったところ、そこには「kauphy」と書いてあった。
テッドが婚約指輪を買いに行き、名前を彫って欲しいと頼む。
宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると
「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」と答えた。
すると、宝石商は慣れた感じで言った
「悪いことは申しません。『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」
「こないだの指輪はできたかい?」
テッドが電話すると
「申し訳ございません、訂正が入りましたのでまだでございます」
「メアリーから? 何だって?」
「『愛をこめて』だけに直すようにと…」
アメリカ
「ABC社が社運をかけたあのプロジェクト駄目だったのか?」
「ああ、大失敗に終わったとさ」
「これは、ABC社の上層部が一掃されるな」
日本
「いろは社が社運をかけたあのプロジェクト駄目だったのか?」
「ああ、大失敗に終わったとさ」
「これは、いろは社の平社員が大量リストラされるな」
>>408
笑えねーよ!!
恒例である夫人同伴のポーカーの集まりに遅れてやってきた外科医のスミス氏が、遅くなったことを皆に詫びた。
「出かける間際になって、急患が運ばれて来たんだ。男性が大事な所を毒蛇に咬まれたんで、緊急に切断をする必要があったんだ」
スミス氏がそう言うと、先に来ていたスミス夫人が夫をねぎらって言った。
「あら貴方、それは大変でしたわね。だって骨を切断する大手術だったんでしょ?」
それを聞いた他の男性メンバーは黙って立ち上がり、スミス氏に賞賛の拍手を贈った。
その職業は、長続きせず10年続くことは稀である
その職業は、離職率20%である
その職業は、30%の人が何らかの暴力的行為を受ける
その職業は、10%の人が銃によって死亡している
その職業は、アメリカ合衆国大統領である
アメリカで対立する政党のトップが2人、会談をした。
民主党トップは言った。
「私はどんなときでもわが党躍進の機会を逃しません。
例えばタクシーに乗ったら、ありったけのチップを渡し
『選挙のときはよろしく。民主党だ』と言って降りますよ」
共和党のトップも負けじと言い返した。
「私もいつも運動してますよ。私の場合はタクシーに乗ったら、
まったくチップは払いません。運転手に頼まれても絶対払いません。
それで降りるときに言うんです。
『選挙のときはよろしく。民主党だ』」
1961年人類で初めてヴォストーク1号で地球を周回したガガーリン少佐は地上に生還後、モスクワの要人達を挨拶まわりした。
ガガーリンはまず首相職務室を訪ねると、フルシチョフ首相が言った。
「宇宙では神に会っただろう。
しかし、このことは絶対人民には口外しないでくれ」
次にガガーリンはロシア正教の総主教を訪ねると、総主教が言った。
「宇宙では神に会わなかっただろう。
しかし、このことは絶対信者には口外しないでくれ」
20世紀の巨人 偉人列伝 リンドバーグ~ガガーリン他 空と宇宙 [DVD]
工場の財産を労働者たちがくすねるのを防ぐために、門では守衛が見張っている。その守衛が、手押し車に袋を乗せて通り過ぎようとするイワンに目を付けた。
「袋の中はなんだ? イワン」
「おがくずでさ。こいつをうちでたき付けにするのを監督さんが許可してくれたんだ」
しかし、守衛はイワンの言葉を信用しない。
「開けるんだ!」
袋の中味がぶちまけられる。本当におがくずしか入っていない。
次の日も同じ場面が繰り返される。
「今度はだまされないぞ。開けろ!」
イワンは袋を開ける。やはり、おがくず以外なにもない。三日目、四日目と、同じことが繰り返される。
七日目、ついに守衛は根負けしてしまった。
「なあイワン、お前が何かくすねてるってことはわかってるんだ。だけど、もうおれは検査しないよ。おれは見て見ぬふりをする。誰にも言わない。だから、こっそり教えてくれ。いったい何をくすねてるんだ?」
「手押し車」
チャックという名の若い男が、農夫から100ドルで馬を買いました。
しかし翌日、農夫が馬を届けに現れると、「すまんチャック、馬が死んでしまった」と言いました。
チャックは「じゃあ、支払った金を返してくれ」
すると農夫は「それは出来ない、もうあの金は使ってしまったんだ…」
チャックは、「よし、わかった。じゃぁその死んだ馬をとにかくくれ」
農夫は不思議に思って尋ねました。「それはかまわないが、死んだ馬をどうするのかね?」
チャックは言いました。「その馬をくじの賞品にするんだよ」
農夫は「死んだ馬は賞品にはできないだろう」と言いましたが、
チャックは「いやできるさ、誰にも馬が死んでるとは言わないでくれよ」と言いました。
1ヶ月経って、農夫はチャックと会ったときに尋ねました。「あの死んだ馬はどうなったかね?」
チャックは答えました。
「もちろん賞品にして、くじを1枚2ドルで売り、全部で500枚売れて、純利益は898ドルにもなったよ」
農夫は「クレームは出なかったのかい?」と尋ねました。
チャックは、「当たった男からだけクレームがきたが、彼には2ドル返したさ」
去りゆく大会社の社長が、次期社長に2通の手紙を渡して言った。
「会社が危機に直面したら1通目の手紙を開けなさい。
あなたを助ける方法が書いてあります。
それでも駄目なら、2通目を開けなさい。
あなたを救う方法が書いてあります」
間もなく会社は経営危機に陥る。
新社長は先代の言葉通り1通目の手紙を開けた。
中にはこう書いてあった。
『すべてを私のせいにしなさい』
新社長は手紙の通り、全てを先代のせいにした。
しかし、会社の経営状態はいっこうに好転しなかった。
困り果てた新社長は、遂に2通目の手紙の封を切った。
中にはこう書いてあった。
『あなたも2通の手紙を書きなさい』
「良いニュースと悪いニュースがあるんだが」
「悪いニュースの方から聞かせてくれ」
「…それが、嘘だったのさ!」
決定版!ジョーク世界一―毎日笑って半年笑える
内科医はなんでも知ってるがなにもできない。
外科医はなにも知らないがなんでもできる。
病理医はなんでも知っててなんでもできるが、たいてい手遅れである。
>>253
医者が連れ立って鴨撃ちに行った。
最初に内科医が銃を構えたが、「私にはアレは鴨に見えるが本当に鴨だろうか。セカンドオピオニオンを求めたい」と撃たなかった。
次に小児科医も銃を構えたが、「あの鴨は撃つには小さすぎる。成長するまで待とう」と撃たなかった。
精神科医は「あの鴨は自分が鴨だと認識しているのだろう?」と、これも撃たなかった。
そのとき藪の向こうで何かが動いた。
外科医は迷わずぶっぱなした後で病理医に言った。「鴨かどうか見てきてくれ」
男がにペットショップに入り、店員に尋ねた。
「オウムが欲しいのだが、置いているかね?」
店員が答えた。
『はい、ここに3羽ございます』
「この黄色いのはいくらだい?」
『20万円です』
男は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。
『このオウムは特別で、タイピングができるのです。しかもとても早く正確です』
「ほう。ではこの緑色のはいくら?」
『こいつは50万円です。こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとることもできます』
「そいつは凄いな。じゃこの赤いオウムは?」
『100万円です』
「100万円!こいつには一体なにが出来るんだ?」
『さあ、わかりません。ただ、他の2羽がこいつをボスと呼んでいますので…』
ある男が砂漠を車で走っていたがエンストした。
仕方なく歩いたがノドはカラカラ。
やっと見つけた店はネクタイ専門店だった。
「頼む、水をくれ、水を」
「あいにくここには水は無い。このまま10kmほど行くとレストランがあるがね」
「そ、そんな」
「それよりネクタイを買って行かないかい?きっと気に入るのが見つかると思うぜ」
「ふざけるな!こんな時に何を言っているんだ馬鹿野郎!」
男は気力を振りしぼって10km歩き、レストランへたどりついた。
しかし入り口のウェイターに止められた。
「お客様、当店はノーネクタイの方はご遠慮願っております」
トムは川で溺れていた。
そこへ河川管理局のジョンが通りトムに言った。
「この川は遊泳禁止なんだがね!」
トムはすかさず叫んだ。
「お・溺れているんです!!」
それを聞いたジョンは
「ならいい。」
ロールスロイスの技術者は、旅客機や戦闘機の風防に向かって、
死んだ鶏を高速で発射する特殊装置を製作した。
しばしば発生する鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験をするためだった。
この発射装置のことを耳にしたアメリカの技術者たちは、是非それを使って
最近開発した高速列車のフロントガラスを試験してみたいと考えた。
話し合いがまとまり、装置がアメリカへ送られてきた。
発射筒から鶏が撃ちだされ、破片飛散防止のフロントガラスを粉々に打ち破り、
制御盤を突き抜け、技術者がすわる椅子の背もたれを二つにぶち割り、
後部の仕切り壁に突き刺さった光景に技術者たちは慄然とした。
驚いたアメリカの技術者たちは、悲惨な実験結果を示す写真にフロントガラスの
設計図を添えてロールスロイスへ送り、イギリスの科学者たちに詳しい意見を求めた。
それに対するロールスロイスからの返事はたった一行だった。
「チキンを解凍してください。」
休暇でロンドンからやってきた男がランカシャーでパブに入り、酒を浴びるように飲み始めた。
完全に酔っぱらうと、立ち上がって叫んだ「保守党に投票するやつらはみんなブタだ!」。
他の客たちは怒り狂って男に飛びかかり、彼を叩きのめして外に放り出した。数日後、その男が同じパブを訪れ、
今回も大酒を飲みだした。そしてまた飲みすぎてしまうと、よろよろと立ちあがって叫んだ
「労働党に投票するやつらはみんだブタだ!」。客たちはまたもや彼を叩きのめし、歩道に放り投げた。
パブの主人が店から出てきて、彼のけががそれほどひどくないことを確かめた。
すると男は言った「それにしてもよくわからないんだが、このあたりの連中は、いったんどっちの党に投票しているんだ」。
「えっ」と、パブの主人は言った。
「そんなに単純な話じゃないよ。ここではブタは大切なんだ」
「ねえあなた、今日あなたのためにびっくりするほどステキなものを買ったわ」
「何だい?早く見せてくれよ」
「待ってて、すぐ着替えてくるから」
「HI!マイキー!調子はどうだい?」
「HI!トミー!いいねえ、だけど昨日家に泥棒が入ったんだ」
「OH・・・そいつは気の毒だったな、被害はどれくらいだい?」
「アンティークの蝋燭台一つだけさ。俺がガキの頃手に入れた、骸骨の蝋燭台でお気に入りだったんだけどなぁ」
「・・・そうか・・・」
「トミー、君の調子はどうだい?」
「プリティグッドさ、ガキの頃盗まれた蝋燭台を取り返したんだ」
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